カードの持ちすぎは危険〜犯罪から身を守ろう:年会費無料のクレジットカード特集

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カードの持ちすぎは危険〜犯罪から身を守ろう

2008年04月01日

買い物、旅行、趣味など、日常生活のあらゆる場面で活躍しているクレジットカードですが、カードの維持にお金がかからない年会費無料カードが増えてきています。
そのため、何枚ものカードを所持していることが当たり前の世の中となりつつあるのが現状です。
そういった傾向に比例するかのように、クレジットカードに関わるフィッシング詐欺やスキミングといった犯罪が後を絶ちません。

フィッシング詐欺とは、公的機関や金融機関を装って利用者からカードに関する情報や個人情報を引き出し、その情報を悪用するという犯罪です。
現在では情報さえあれば、クレジットカードを使って銀行などから現金を引き出されてしまったり、勝手に借入れなどを行われてしまったりといった被害に遭ってしまいます。
このような犯罪から身を守るためには、はっきりと顔の見えない相手や身元が知れない相手に対し、安易に個人情報を公開しないということが一番です。

公的機関からそのような内容の電話やメールが来てもその場ですぐに返答しないということも大切ですね。
かかってきた電話やメールは相手の顔が見えませんし、真実かどうかその場で確認することは難しいですから、公的機関や金融機関に自分から連絡をとり、問い合わせをすると良いですよ。
フィッシング詐欺の被害に遭った人の中では、クレジットカードの利用限度額いっぱいまで使われてしまったという人もいます。

また、パソコンのセキュリティソフトをフィッシング対策ソフトに入れ替えるなどといったことも有効です。

もうひとつの問題として取り上げられているのは、スキミングという犯罪です。
これはクレジットカードを偽造するための手法で、スキマーと呼ばれる特殊な装置を用いて、カードに記載されている情報や記憶されている情報、番号などを読み取ってしまうというものなのです。
スキミングの恐ろしいところは、カードの本来の持ち主がスキミングされたということや、偽造カードを作られたということに気づく可能性が低いということにあります。
そのため、知らない間に被害が拡大してしまうのです。

クレジットカードを多く持っているということは、これらの犯罪に巻き込まれる確率がそれだけ高くなってしまうということです。
安易に入会せず、本当に必要なカードだけを選んで持つということも、自衛手段のひとつになるのかもしれません。

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